転職の際、エージェントを使う方が有利でしょうか?

最近、電車やテレビで転職エージェントの広告を見ます。転職エージェント、って何をしてくれるのか?又、転職エージェントを使った際のメリット、デメリットについて見てみたいと思います。

 

1.たくさんの情報を持っている

 

エージェントの人は、当然ですが、我々よりも多くの求人情報を持っています。

そのため、自分では見つけられなかった会社のポジションを、「あなたのスキルにあうので、いかがでしょうか?」と進めてくれる場合もありますし、中には非公開のエージェントだけが知っている求人もあります。

そのため、XXXみたいな事がやりたいんだけれども、どこの会社に行ったら良いかがわからない、という人には特にお奨めです。

又、彼らは大規模なデータベースを持っています。あなたのスキルや年齢、やりたい事などをコンピューターにインプットする事により、マッチする求人を探しだす事ができます。

マニュアルで求人雑誌や求人広告をさがすよりも、効率的にあなたに合う仕事を探す事ができるかもしれません。

 

2.履歴書の書き方、面接についてアドバイスをくれる

 

転職のエージェントは、プロなので、どのような履歴書が書類選考に通りやすいか、面接でどのような受け答えをすれば面接官の印象が良いか、を熟知しています。

又、過去にその会社に応募した人から、面接でどのような質問をされたか、というデータを集めていますので、応募する会社の傾向と対策を教えてくれる可能性もあります。

さらに、会社に出入りして、その会社でどのような人材が必要か、という話を聞いてきますので、その会社の社風、人事の人の性格、応募する部門の仕事内容、等の情報も持っています。

転職というのは、孤独な活動になりがちですので、転職エージェントをうまく使う事により、転職を効率よく行う事ができますし、精神的にも楽になる可能性があります。

受かる! 志望動機・理由の書き方、伝え方 – マイナビ転職

 

3.転職エージェントを使うデメリットはあるのか?

 

ここまで、転職エージェントのメリットについて書いてきましたが、気を付けないと、デメリットといえる部分もあります。まず1つ目は、転職エージェントはあなたが転職しようとしている分野の専門家ではないという事です。

例えば、ITの領域でいえば、あなたはソフトウェアのエンジニアなのに、ネットワークのエンジニアのポジションを勧めてくる事があります。

これは、エージェントにITの知識がなく、あなたのスキルと会社の求めるスキルの適切なマッチングができないために発生しているのです。もう1つは、不必要な転職を奨めてくる可能性がある、という事です。

転職エージェントは、転職者が入社を決める事により、成功報酬を受け取ります。そのため、その成功報酬が欲しいために、今の会社で働いていた方がいいのに、不必要な転職を奨めてくる事があるのです。

 

エージェントは上手に使って上手に転職

 

転職という人生の一大事について最終判断を下すのはあなたです。エージェントはあくまでも、お手伝い役ですので、上手に使って上手に転職をしましょう。

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