転職をして海外で働くにはどうしたら良いか

海外での仕事にあこがれている人は多いと思います。しかし、旅行に行くのとは違い、現地で仕事をする場合は、色々な困難がつきものです。

今回は、海外で仕事をするにはどうしたら良いか、海外で仕事をする場合に直面する問題、等について考えてみましょう。

 

1. どのような雇用形態を選ぶか?

 

海外で仕事をしたい場合、永住して現地の会社に勤める方法、と日本の会社に所属して、海外出張または駐在で仕事をする、の2つのパターンが考えられます。

前者の場合、現地の会社に労働ビザのサポートをしてもらう必要があるのですが、最近はEUやUSでは労働ビザの取得が難しい状況になってきています。

特に、EUはアフリカからの不法移民が現地の人の仕事を奪う事が多発しているため、その人にしかできないような特殊なスキルがないと、ビザが下りにくくなっています。

そのため、海外出張や駐在が多い企業へ転職をするのが現実的な対応かと思います。しかし、この場合は、海外で仕事をし続ける事が保証されていません。

行く地域を選べない事が普通ですし、会社が不必要と判断すれば、日本に帰ってこなければいけません。

 

2.どの程度語学力が必要か?

 

英会話学校(または他の言語の語学学校)に長期間通っていても、英語を仕事につかえない人はたくさんいます。

英会話学校の教師というのは、ネイティブで英語力があっても、ビジネス経験がなく、仕事で使える英語のボキャブラリーを教えられない事が多いんです。

そのため、英会話学校で勉強するのと並行して、英語での業務マニュアルを読む、自分の仕事に関係する海外のWebニュースを読む、等の努力が必要です。

又、英語でのディベートや交渉ができる事も必要となりますので、その対応も必要です。英語でのミーティングでは、自分の意見を明白に伝える事が大切ですので、外人相手でも臆せずに、相手の目を見て堂々と自分の考えを述べるようにしましょう。

理想を言えば、日本である程度、海外に関わるプロジェクト(テレカン等で外人との仕事の仕方になれる)に参加した後、海外勤務に就くのがスムーズです。

 

3.海外で働く事を究極の目的としない

 

海外に行く事、よりも海外で何をするか、が重要です。もちろん海外勤務をモチベーションにする事は結構なのですが、そこで何をして何を学ぶか、を考えて人生設計をしたいものです。

自分が働く企業が海外事業から撤退したために、目的を失った、なんて事にならないようにしましょう。

海外での勤務をする事により、日本では学べないスキルを習得する、視野を広げる、仕事上のコネクションを海外まで広げる、等の具体的な目標を持つようにしましょう。

アメリカではたらく!を実現させた日本人 – イーキャリア

 

真のグローバル人材になるために

 

テクノロジーの発達により、世界は増々、グローバル化しています。しかし、日本ではグローバル人材が不足しているといわれています。

そのため、真にグローバルな視野を獲得するにはどうしたら良いか、を考え、世界で通用する人材になって頂きたいと思います。

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