転職先としてAmazonってどうか?

クラウド提供事業者No.1のAmazonですが、転職先としてどうか?を将来性、給与、等の点から解説をしてみます。

 

1. Amazonの将来性

 

AmazonのAWS(Amazon Web Service)は言わずと知れたクラウド市場でNo.1のサービスです。

早期参入の利を得て、トップを走ってきました。とはいえ、近年では他事業者の追い上げも見られ、マーケットのシェアは1位であるものの、成長率はマクロソフト、IBMに後れを取っています。

ただし、クラウド事業は寡占事業である面が大きく、上位4社(Amazon、マイクロソフト、IBM、グーグル)がシェアの60%を占めており(この数値は、SaaSを含むか、コンシューマー向けを含むか、等により統計数値が異なってくるので、参考値としてください)、寡占状態は今後も続く事が予想されます。

そのため、Amazonが将来ずっと、No.1であるかは不明ですが、少なくとも上位に食い込み続ける事は間違いなく、ある程度、安定した転職先といえるでしょう。

 

2. 給与の面からみるとどうか

 

現代は、クラウドファースト、クラウドネィティブ、等といわれる時代であり、新規システムを構築する際、かなりの割合でクラウド環境が使われます。

本番環境はオンプレミスにおいても、テスト機や開発機はクラウド上に置く事が多く、クラウドのスキルを持った技術者への需要は高まり、給与水準が高めになっています。

中でも、Amazonはクラウド事業社No.1であるため、優秀な技術者が集まりやすく平均的な給与は他社と比べて高めです。

しかも、Amazonは業界標準になりつつあるため、AWSの技術を持っている人へのマーケット需要が高く、仮にAmazonから他社へ転職する事になった際も、高めの年収で転職をできる可能性が高いです。

Amazonは、もともと、サーバーのキャパシティーを貸し出すのみの事業でしたが、現在は、セキュリティー対策や、ミドルウェアとの抱き合わせ、SDKの提供、など幅広いサービスを提供しています。

このようなサービスを幅広く、勉強しておくと、他社へ転職する際に、高めの年収が交渉できるかと思います。

 

3. Amazonのどのポジションに転職するか?

 

先ほども、書きましたが、AWSのサービスは、非常に幅広くなり、そのため求人を見ると様々な職種の人を募集しています。

そのため、ITの経験がある程度ある人が、Amazonに転職をしたい場合、探せば、ある程度自分の持っているスキルと合致するポジションが見つかると思います。

ただし、インフラの技術者、DBの技術者、セキュリティー関連の知識がある人、への需要が多いように見えます。

又、ご存知のように米国が本社で、米国で作られたサービスを日本市場に展開する必要があるため、英語ができる人への需要も高いようです。

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将来性のある職場であり、給与も期待できそう

 

現代のITを引っ張っている企業の1つですので、将来性はあり、給与も期待できると思います。もし、興味があるのであれば、チャレンジしてみる事をお勧めします。

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